| 住まいをとおして生活者の豊かで健康な暮らしに貢献する |
| [ 会社概要 ][プライバシーポリシー ]［スタッフ紹介］ |
| これまでの大手ハウスメーカーや建材メーカー主導の売る立場による住まいづくりから、生活者のための豊かで健康な暮らしを実現するために、「買う立場、住む立場」で考えた、省エネやエコロジーにも配慮した環境共生の住まいづくりのご提案をいたします。 |
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| ●『豊かさ』についての問題点 |
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| 日本の住宅はお客様が支払う価格に見合わない、高い建物を買わされています。下記の三つの問題を解決しなければ、家を建てる人たちはこれからも決して豊かさを実現することはできません。 |
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| 問題点その１．資産価値と評価 |
現在、日本の住宅資産価値は２５年でゼロになります。それなのに住宅ローンは最長３５年返済します。
つまり、２６年目からは借金だけが残り、家のために働き続けなければならないので決して豊かになることはできません。 |
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| 問題点その２．住宅の寿命 |
| これまで、日本の住宅の平均寿命は約２６年と言われてきました。アメリカの住宅の平均寿命は約４４年、イギリスでは約７５年と言われています。どうしてこんなに違いがあるのでしょうか？ |
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| 問題点その３．建築価格 |
日米の新築住宅建築費用の比較をしたところ、同じ条件で算出しても日本は米国の約２倍ほどの建築コストになることがわかりました。※地価が高いという別の大きな問題もあります。
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| 私たちのご提案 |
①１００年間は基礎や構造体を安全に使用できる建物をつくる。
②建築費用もメンテナンス費用も抑えた※ライフスタイルコストを軽減できる建物づくり。
③資産価値保全のために建物の履歴書を残して建物の評価を容易にします。 |
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| 今後、高齢化社会で※リバースモーゲージを利用される方が増加することを想定すれば、老後に発生する生活費や建物の維持費の問題も軽減されるのではないでしょうか。 |
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※ライフサイクルコストとは・・・
建物にかかる生涯コストのことです。建物の企画・設計にはじまり、竣工、運用を経て、寿命がきて解体処分するまでを建物の生涯と定義して、その全期間に要する費用を意味します。 |
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※リバースモーゲージとは・・・
自宅を担保にした年金制度の一種です。自宅を所有している現金収入の少ないという高齢者世帯が、住居を手放すことなく収入を確保するためのものです。自宅を担保にして銀行などの金融機関から借金をし、その借金を年金という形で受け取ります。年月とともに借金が増えていき、死亡時に自宅の評価額と同じになるように調整します。死亡時に金融機関が契約者の自宅を引き取ります。通常の住宅ローン
（モーゲージ）では年限とともに借金が減っていくが、この制度では増えていくのでリバースモーゲージと
呼ばれます。 |
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| ●『健康』についての問題点 |
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反省 私たちは間違っていました。
誠に申し訳ございませんでした。 |
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これまで、私たちはシックハウスやシックハウス法についての真実を知りませんでした。
お客様にもフォースターの材料を使用していれば安全ですとお伝えしてきました。
しかし真実は、今も多くの人たちがシックハウスによる健康被害を訴えているのです。
特に小さな子どもたちに与える健康への影響は計り知れません。
シックハウスの真実を一人でも多くの方にお伝えしていくのが私たちの使命です。 |
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| 問題点その１．シックハウス法 |
| シックハウス法では健康を守れない。なぜならば、規制の対象はホルムアルデヒドとクロルピリホスだけであり、それ以外の接着剤などに含まれる化学物質は規制されていないからです。 |
| シックハウス法ページへ>> |
| 問題点その２．シックハウス |
| 建材から放出される化学物質を考えて、仮に自然素材を使った住宅を建てても、引越したとき、あるいはその後に家に入る家具や家電や雑誌や衣類などから放出される化学物質は吸着はされても分解することができません。 |
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| 問題点その３．湿気対策 |
| ① |
湿気・結露対策 |
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| ② |
現在の住宅に使用されている室内建材の大半が新建材です。 新建材にはシックハウスの問題以外に、調湿作用がないために湿度と結露の問題があります。 |
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| ③ |
高温多湿の梅雨や夏はジメジメした湿気が、冬には結露によるカビやダニの発生により健康への影響は大きいのです。 |
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| 私たちのご提案 |
シックハウスや湿度と結露の三つ問題をエアコンや除湿器に頼ることなく同時に解決する方法は、日本家屋建築の伝統工法にヒントがありました。
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①室内に化学物質を放出する建材は使用しません。
②自然素材の無垢の木だけを使用します。
③化学物質や臭いを吸着、分解できる漆喰を使用します。 |
| 元気ホームの安心の厳選素材はこちらから>> |
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  住まいをとおして生活者のくらしに貢献する |
| １ |
「フォー・ザ・カスタマー」の実現
お客様に必要とされ、我社が存在し続けるためには、お客様の「使う立場、買う立場」で考え行動しなければならない。 |
| ２ |
「フォー・ザ・カンパニー」の実現
我社が利益を出し成長し続けることで、基本理念である「住まいをとおして生活者のくらしに貢献する」ことが可能になり、トップのビジョンと社員の夢を実現することが可能になる。 |
| ３ |
社会貢献
我社に関わるすべての人や地域社会や地球環境への貢献など、企業規模が大きくなればなるほど、その責務を果たしていかなければならない。 |
| ４ |
法令遵守
コンプライアンス経営は、お客様と地域社会と我社と社員と取引先を守る。社会貢献をするための会社であるので、社会を裏切る行為をしない。 |
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0120-777-418
経営理念
